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パーティを主催する

2008年12月4日 木曜日

……なんかさ。
20日か21日に、社員寮でクリスマスパーティやるっていう話になってるんだよね。寮の自治会主催で。
こういうとき(だけじゃないけど)、自治会長って頭痛いなと思う。
体調管理とコミケ対策に集中したい時期に、忙しいイベントがまたあると思うとまずいなぁ、とか思います。
コミケ時期じゃなければ別に良いと思うんだ。運営側じゃなければ良いと思うんだ。うん。…… orz

・メモ1
 上記クリスマスパーティでBGM流したいと言われたので、軽く調べてみたところ、私的利用で押し切れそうな予感。 <開催場所である寮の食堂が共有スペースなんで、私的空間として扱う。解釈誤ってたらまずいんで、わかる方早急にコメントいただきたく。
 ただし、この前提は、私の寮が「寄宿舎」に所属するために可能な解釈。普通の寮だと「共同住宅」になるんでたぶんアウト。
 また、CD原盤を使う前提で考えてるので、webからダウソとかした楽曲とかはまたまずかろうと思われる。

・メモ2
 テスト自動化の書籍に関連して、啓文堂書店行ってきました。テストエンジニアリングに関する本は結構多かった(それでも10冊に満たないくらい)ものの、たいていが手動テストをどう品質良く効率よくやるか、に関する書籍。
 とりあえず、「テスト駆動開発入門」と「ソフトウェアの欠陥予防」の2冊を購入。レビューはあとで気が向いたらやります。
 価格:2冊で7500円……技術書たけーよ!

・体重 71.0kg、歩数 7080歩-4.9Ex、合計7908歩
 自宅⇔府中往復、ノイズはあんましのってないと思う。

はぴねす!CD発売記念

2006年10月30日 月曜日

マジカル★ジェネレーション
マジカル★ジェネレーション
榊原ゆい, 志倉千代丸, 上野浩司, TARAWO

石丸ソフト1にて開催された、はぴねす!CD発売記念のライブに出てきました。OPとEDだけの、2曲のミニライブでしたが、これでも初ライブ。

<経緯>
 10/25に、おとボクのED「Again」を同店舗で購入。そのついでにはぴねす!のED「マジカル★ジェネレーション」を購入すると、OPも一緒に勧められたので買ってみたら、先着順でイベントに参加が決定。

<当日>
 14:00〜抽選、62番の好位置をドロー。14:40再集合とのことで、まったりと待ちながら薄荷飴をコンビニで購入。
 集合後、リハーサル終了待ち。歌声がいい感じに聞こえてくる。
 しばらくして入場、椅子に座ることが出来た。100番台以降の方々に椅子は用意されなかったようで、落ち着いて聞ける位置であることに感謝する。
 ライブ開始。5pbの中の人が司会をして、村田あゆみさんと榊原ゆいさんのトークショー。榊原ゆいさんの話がすごくうまく、場を笑わせる。

ex)
 村田「先生(榊原ゆいさん)が、手取り足取り教えてくれるんですよ」
 榊原「手取り足取りって、なんかいやらしい響きじゃない?」
 
 そんなこんなで場がすっかり和んだところで、ライブスタート。最初は、村田あゆみさんの「は・ぴ・ね・す!」。
 いい感じに気分よく聞くことができて、プロの歌はひと味違うと思った。テレビとかで聞くより、段違いに可愛かった。

 次は榊原ゆいさんの「マジカル★ジェネレーション」。
 曲調の違いもだいぶあると考えられるが、とにかくサビの部分で圧倒された。これがライブか、これが榊原ゆいかと、圧倒的な実力を見せつけられた。

 これで終わりかと思ったところ、なんと「握手会」をやるとのこと。握手するだけかと思っていたら、みんな榊原さんや村田さんに一声かけてる。やばいと思いながらいろいろ話すことを考えて、なんかしゃべった。よく覚えていないが、握手をしながら、おふたりともおきれいだったなぁ、と月並みなことを考えながら(逆に、それくらいしか考えられなかった)、流れ解散的に会場をあとにした。

<その後>
 なんとなくミントに足を向けてみたら、タイチョさんとK−5Pがいらっしゃる。というわけで、ライブの感想を言いながら宴にふける。私の咲夜デッキが、魔理沙の動きしかしてくれない。スターダストレヴァリエ・アースライトレイを中心に、「呪力5/迎撃3のアステロイドベルト」とか「防壁も貫通もないファイナルスパーク」とかを並べて、事故の激しい紫1幽々子3とか、レミリア3咲夜1とかといい感じに勝負していた。レミリア3霊夢1ともやったが、これは幻想郷と吸血つき二重結界が怖いくらい。
 ミント閉店後、うどん食ってタイチョさんとDDR。タイチョさんは定期的にプレイしているようで、私とは目指すレベルが全く違っていた。

 今日は、いい一日だった。南越谷に引き取りに行けなかった各種予約品目は、明日にでも取りに行く予定。

おとボクでさえなければ……。

2006年8月7日 月曜日

乙女はお姉さまに恋してる キャラクターイメージソング PART1
乙女はお姉さまに恋してる キャラクターイメージソング PART1
十条紫苑(松来未祐),御門まりや(浅野真澄) 宮小路瑞穂(堀江由衣), 宮小路瑞穂(堀江由衣), 有森聡美, 橋本由香利, 十条紫苑(松来未祐), YUPA, 御門まりや(浅野真澄), 菊地創

発売・購入から一週間以上たってやっと聞きました。

感想。
おとボクでさえなければよかったのに。

いや、普通に聞くにはいい曲であることは間違いないし、歌詞もおとボクでさえなければ非常に良い歌詞だと思う。歌も下手なわけじゃない(さすがに本物の歌手と比べると少し落ちるけど、それは折り込み済み)。

ただ、おとボクじゃないよね、これ。
歌い手も歌詞も曲も。

一応論拠はつけておかないとただの誹謗中傷になるので、以下歌詞について述べる。好きな作詞家を意味なくけなすのは性に合わない。

  • 「愛する人へ」
  • おとボクのシナリオと照らし合わせて読んでみると、歌詞が微妙にあちこち飛んでる。パーツだけ見るとそれっぽい表現は残るんだけど、やっぱり少しはずしている点は否めない。ダーツでいうところの「1点ダブル」って感じ。
    「今は逢えない人よ」が「二度と逢えない人よ」だったら、かなり違ったかなぁ……。

  • 「Love is」
  • 紫苑さんシナリオをケアしてないのがばればれ。ただ、体験版部分だけやってると仮定すれば、こういう歌詞が出来るのはすごく納得がいく。先ほどと同様にダーツでたとえてみると、最高点をねらいに行ってどこかずれた、「1点トリプル」ってところか。

  • 「初恋のまま」
  • うん、ただの幼なじみキャラだね、これじゃ。
    やっぱり個別シナリオがケアされてないのが見え見え。「お姉さま」モードの瑞穂ちゃんとまりやの距離は、近いなんて言えない距離でもある。近すぎて進めない、をうたうのではなく、心理的に遠くに行ってしまった喪失感を表現して欲しかった。
    せっかくだからダーツにたとえてみると、ブルズアイに矢は行っているのに刺さらずに落ちてしまった、アウトボードといったところ。

次は……どうしようか。
おとボクとさえ思わなければかなりいいので(十年ぶりに聞いたけど、有森さんの歌詞は未だすてきだ)、ジャケット絵買いと割り切れるなら買っても良いかもしれないけど、わざわざこのために動くまでもない、といった感じ。
9月中旬から勤務先が一時的に浜松町になるので、帰りに秋葉に寄ったついでに悩むことにしよう。

[直後追記]
ジャケット絵表示されないのか、konozamaぁ!

予約

2006年5月30日 火曜日

乙女はお姉さまに恋してる キャラクターイメージソング(1)

とりあえず、実家周辺の兄メイトで予約してきました。

CVも発表されていないうちから、我ながら冒険だよなぁ……。

konozamaでアフィリエイトしてるんだから通販しるというツッコミはなしの方向で(笑)。